流星機関

わが機関淋しからずや天体の軌道を逸れし流星のごと

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帝都彷徨
愚かなる症候群のひとつにて今宵も独り彷徨ふ帝都
ただよへる霧のさなかに聳え立つ凌雲閣は夢の如くに
帝都には金色の雨ふるといふ電氣ブランを独り飲みつつ
思ひでの二重橋より眺むれば帝都はかくも黄昏てをり
今は亡き弁士が語る懐かしき活動寫眞の花売り娘
うるはしき松竹少女歌劇団 帝都の夜を彩るやうに
いつにしか辿り着きたる雨の夜の博覧會は哀しからずや
忍ぶ恋 忍ばざる恋 われもまた月明かり射す池のほとりで
そのかみの闇にともりし瓦斯灯のあかりは胸に沁みゐるばかり
また独り電氣ブランをかたぶけて未だ見ぬ君の面影を恋ふ

…草稿中…
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